2023
長月
9.27
「楽興撰録」にバーンスタインのCD評追加。
9.24
「楽興撰録」にミュンシュのCD評追加。
9.21
「楽興撰録」にヴァルターのCD評追加。
9.18
「楽興撰録」にタマルキナのCD評追加。
9.15
「楽興撰録」にハンガリーSQのCD評追加。
9.12
「楽興撰録」にバルビローリのCD評追加。
9.9
「楽興撰録」にシュタルケルのCD評追加。
9.6
「楽興撰録」にジャニスのCD評追加。
9.3
「楽興撰録」にベームのCD評追加。
葉月
8.31
「楽興撰録」にフルニエのCD評追加。
8.29
「世界文学渉猟」にて井原西鶴『世間胸算用』の寸評追加。再読です。町人物の最高傑作でせう。
8.28
事後報告ですが、8月26日(土)と27日(日)に新宿オペラ公演にてヴェルディ「マクベス」の上演に第二ヴァイオリン主席として参加しました。新宿オペラに初めて参加した時の演目が「マクベス」でした。仕合はせな時に長年の感謝。「楽興撰録」にライナーのCD評追加。
8.24
「楽興撰録」にウィーン・コンツェルトハウスSQのCD評追加。
8.21
「楽興撰録」にバーンスタインのCD評追加。
8.18
「楽興撰録」にクレンペラーのCD評追加。
8.15
「楽興撰録」にシゲティのCD評追加。
8.12
「楽興撰録」にソフロニツキーのCD評追加。
8.9
「楽興撰録」にパレーのCD評追加。
8.6
「楽興撰録」に「マクベス」のCD評追加。
8.3
「楽興撰録」にルッフォのCD評追加。
文月
7.30
「楽興撰録」にフランソワのCD評追加。
7.29
井原西鶴『好色一代男』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。畢生の代表作。新訳が出たのでやうやく渉猟した次第。
7.27
「楽興撰録」にモントゥーのCD評追加。
7.24
「楽興撰録」に別宮貞雄のCD評追加。
7.21
「楽興撰録」にバックハウスのCD評追加。
7.18
「楽興撰録」にブッシュのCD評追加。
7.15
「楽興撰録」にカウフマンのCD評追加。
7.12
「楽興撰録」にデュ=プレのCD評追加。
7.9
「楽興撰録」にミトロプーロスのCD評追加。
7.6
「楽興撰録」にギレリスのCD評追加。
7.3
「楽興撰録」にカンテッリのCD評追加。
水無月
6.30
「楽興撰録」にシェルヘンのCD評追加。
6.27
「楽興撰録」にハイフェッツのCD評追加。
6.24
「楽興撰録」にメイエのCD評追加。
6.21
「楽興撰録」にサモンドのCD評追加。
6.19
ラブレー『第五之書』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。やうやく『ガルガンチュアとパンタグリュエル』を全読破。終盤は難儀であつた。
6.18
「楽興撰録」にクリュイタンスのCD評追加。
6.15
「楽興撰録」にバーンスタインのCD評追加。
6.12
「楽興撰録」にヴァルターのCD評追加。
6.9
「楽興撰録」にグレインジャーのCD評追加。
6.6
「楽興撰録」にブリテンのCD評追加。
6.3
「楽興撰録」にミトロプーロスのCD評追加。
皐月
5.31
ラブレー『第四之書』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。『第三之書』を読んでから相当時が経過して仕舞つたが読破するべく渉猟を敢行した。正直なところ『第四之書』以降はがくんと感銘が落ちる。
5.30
「楽興撰録」にバリリSQのCD評追加。
5.27
「楽興撰録」にマルケヴィッチのCD評追加。
5.24
「楽興撰録」にパデレフスキのCD評追加。
5.21
「楽興撰録」にミュンシュのCD評追加。
5.18
「楽興撰録」にクライスラーのCD評追加。
5.15
「楽興撰録」にホロヴィッツのCD評追加。
5.12
Salon de Socratesを立ち上げて19周年を迎へることが出来ました。7年振りに新規頁を公開します。と申しても内容のない頁で、存在意義もないのですが、これから読みたい書のことは案外面白く語れるものだと思つた次第です。また、サイトの改修もほぼ完了しました。引き続き精査して参ります。「楽興撰録」に「マクベス」のCD評追加。
5.9
「楽興撰録」にコチャルスキのCD評追加。
5.6
「楽興撰録」にピアティゴルスキーのCD評追加。
5.3
「楽興撰録」にガイヤールのCD評追加。
卯月
4.30
「楽興撰録」にフックスのCD評追加。
4.27
「楽興撰録」にバルビローリのCD評追加。
4.24
「楽興撰録」にライナーのCD評追加。
4.21
「楽興撰録」にモントゥーのCD評追加。
4.18
「楽興撰録」にゼッキのCD評追加。
4.15
「楽興撰録」にヴァルターのCD評追加。
4.14
エラスムス『平和の訴へ』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。体裁は『痴愚神礼讃』と同系統で、戦争を止めさせる力は感じ取れなかつた。それよりもエラスムスがルター派の好戦的な姿勢を否定した所以を知ることが出来る格好の書と云へる。
4.12
「楽興撰録」にベートーヴェンSQのCD評追加。
4.9
「楽興撰録」にシゲティのCD評追加。
4.6
「楽興撰録」にタマルキナのCD評追加。
4.5
エラスムス『痴愚神礼讃』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。余りにも有名なユマニストの代表作。古典の素養がないと読み下せない。真意が見え隠れするのが醍醐味だ。
4.3
「楽興撰録」にカンテッリのCD評追加。
弥生
3.30
「楽興撰録」にバーンスタインのCD評追加。
3.27
「楽興撰録」にコルトーのCD評追加。
3.24
「楽興撰録」にシュナイダーハンのCD評追加。
3.21
「楽興撰録」にバレンツェンのCD評追加。
3.18
「楽興撰録」にベームのCD評追加。
3.15
「楽興撰録」にシェルヘンのCD評追加。
3.12
「楽興撰録」にチャベスのCD評追加。
3.10
ドストエフスキー『ステパンチコヴォ村とその住民たち』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。異色作。ドストエフスキーを敬愛し、主要作を全部読んだ積りであつたが、まだまだ知らない一面があつた。
3.9
「楽興撰録」にカルーゾのCD評追加。
3.6
事後報告ですが、3月5日(日)に弥生室内管弦楽団第54回演奏会にて、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とベートーヴェンの交響曲第7番、他を演奏致しました。極めて充実した公演となりました。「楽興撰録」にフランソワのCD評追加。
3.3
「楽興撰録」にハンガリーSQのCD評追加。
如月
2.27
事後報告ですが、2月26日(日)にヨーゼフ室内管弦楽団第12回演奏会にてハイドンの交響曲の第12番、第23番、第59番、第97番を演奏致しました。着実に経験を積んで行つてをります。「楽興撰録」にミュンシュのCD評追加。
2.24
「楽興撰録」にグリュミォーのCD評追加。
2.21
「楽興撰録」にフェリアーのCD評追加。
2.19
チャペック『マクロプーロス』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。劇としては秀逸だが、不老不死の主題が展開され切れてゐない恨みがある。ボーヴォワール『人はすべて死す』と併せて読みたい。
2.18
「楽興撰録」にストコフスキーのCD評追加。
2.15
「楽興撰録」にエルマンのCD評追加。
2.12
「楽興撰録」にセルのCD評追加。
2.9
「楽興撰録」にルフェビュールのCD評追加。
2.6
「楽興撰録」にジンバリストのCD評追加。
2.3
「楽興撰録」にクレンペラーのCD評追加。
睦月
1.30
「楽興撰録」にコーガンのCD評追加。
1.27
「楽興撰録」にロンのCD評追加。
1.26
バルザック『ラブイユーズ』を読了し、「世界文学渉猟」に寸評追加。矢張りバルザックの力量は凄い。四つ星です。
1.24
「楽興撰録」にデュ=プレのCD評追加。
1.21
「楽興撰録」にヴァルターのCD評追加。
1.18
「楽興撰録」にオイストラフのCD評追加。
1.15
「楽興撰録」にドラティのCD評追加。
1.12
「楽興撰録」にブンダヴォエのCD評追加。
1.9
「楽興撰録」にセルのCD評追加。
1.6
「楽興撰録」にゴールドベルクのCD評追加。
1.3
「楽興撰録」にフランソワのCD評追加。
元日
謹賀新年。本年も何卒Salon de Socratesを宜しくお願ひ致します。今年は執筆を進めること、積読書を着実に減らすこと、HPの改修をほぼ終はらせることを目標とします。
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